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「娼年」監督・三浦大輔×主演・松坂桃李で映画化

石田衣良原作の「娼年」が映画化されます。2018年春、全国ロードショー。ご期待下さい。

 

多くの女性が共感した石田衣良の同名小説を監督・三浦大輔×主演・松坂桃李で完全映画化。

娼夫として生きる主人公・リョウが一人の人間として、男性として成長する姿を描くセンセーショナルな人間ドラマ。

イントロダクション

原作は2001年の直木賞候補となった石田衣良の同名小説。性の極限を描いたセンセーショナルな内容は大きな話題となり、多くの女性から共感を得た。

また昨年8月には三浦大輔演出、松坂桃李主演で舞台化され、原作に忠実にセックスを真っ向からから描いた内容と松坂桃李の文字通りの体当たりの演技が話題騒然となり、チケット売り出しと同時にソールドアウト。開幕すると、その評判を聞きつけ、わずかに売り出される当日券を求めた人々が長蛇の列をなし、伝説の舞台となったことも記憶に新しい。

そして今回、満を持して舞台と同じ三浦×松坂のコンビで映画化が決定、舞台とはまた一味違う映像表現の限界に挑戦する。果たしてその全貌は?

ストーリー

主人公は、森中領(もりなかりょう、通称:リョウ)。大学生活にも退屈し、バーでのバイトに明け暮れる無気力な生活を送っている。

リョウの中学校の同級生で、ホストクラブで働く田島進也(たじましんや、通称:シンヤ)がある日、ホストクラブの客として訪れた女性を、リョウの勤めるバーに連れてきた。

女性の名前は御堂静香(みどうしずか)。

恋愛や女性に「興味がない」という領に静香は“情熱の試験“を受けさせる。それは、静香がオーナーである秘密の会員制ボーイズクラブ、「パッション」に入るための試験であった。

最初こそ戸惑ったが、「娼夫」として仕事をしていくなかで、女性ひとりひとりの中に隠されている欲望の不思議さや奥深さに気づき、心惹かれ、やりがいを見つけていくリョウ。「女性は退屈だ」と言っていたかつての姿が嘘のように、どんな女性の欲望も引き出し、彼との時間を過ごすことによって、彼を買った女性たちは自分を解放していく。やがて静香に対しても想いを寄せるようになるのだが・・・。

キャスト・監督

【主演:松坂桃李(森中領 役)】

1988年10月17日生まれ、神奈川県出身。09年に「侍戦隊シンケンジャー」にてデビュー。11年『僕たちは世界を変えることができない。』(深作健太監督)、『アントキノイノチ』(瀬々敬久監督)の2作で第85回キネマ旬報ベスト・テン新人男優賞、第33回ヨコハマ映画祭最優秀新人賞を受賞。その後は映画、テレビドラマ、CMなど多方面で活躍。主な映画出演作は『ツナグ』(12/平川雄一朗監督)、『マエストロ!』(15/小林聖太郎監督)、『日本のいちばん長い日』(15/原田眞人監督)、『ピース オブ ケイク』(15/田口トモロヲ監督)、『図書館戦争THE LAST MISSION』(15/佐藤信介監督)、『劇場版MOZU』(15/羽住英一郎監督)、『秘密 THE TOP SECRET』(16 /大友啓史監督)、『真田十勇士』(16/堤幸彦監督)、『湯を沸かすほどの熱い愛』(17/中野量太監督)、『キセキ あの日のソビト』(17/兼重淳監督)など。公開待機作として『ユリゴコロ』(17/9/17/熊澤尚人監督)、『彼女がその名を知らない鳥たち』(17/10/28/白石和彌監督)、『不能犯』(18/2/1/白石晃士監督)、『孤狼の血』(18/5/12/白石和彌監督)がある。

松坂桃李さん コメント

昨年、「娼年」という舞台に出演したことは自分の中で大きな出来事の一つでした。この作品の千秋楽の日、二度とできない、そう思えるほど、無の状態になりました。

だから映画化の話を聞いた時には、不安しかありませんでした。でも、舞台で表現できなかったこと、映像だからこそ残せるものが、映画「娼年」にはあると思いました。

撮影前に三浦監督に言われた言葉です。

“ようやくこれで石田衣良さんが産み出した「娼年」が完成する”と。

撮影を終えた今、僕自身もそう感じています。

舞台同様、無になりましたが。

何より女性の方にこそ観ていただきたい作品です。

【監督:三浦大輔】

1975年生まれ。演劇ユニット「ポツドール」を主宰し、センセーショナルな作風で演劇界の話題をさらう。2006年「愛の渦」で第50回岸田國士戯曲賞を受賞。「愛の渦」はフランス最高峰の演劇フェスティバル「フェスティバル・ドートンヌ」で上演され、大絶賛を浴びた。2010年パルコ・プロデュース「裏切りの街」(作・演出)、2012年「ストリッパー物語」(原作:つかこうへい、構成・演出)、2015年4月シアターコクーン・オンレパートリーでブラジルの巨匠ネルソン・ロドリゲスの戯曲で映画化もされた「禁断の裸体」を演出し、高評価を得、2016年の舞台「娼年」で演出家としての地位を確固たるものとしている。

映画監督としては、2003年『はつこい』で第25回ぴあフィルムフェスティバル審査員特別賞を受賞。2010年『ボーイズ・オン・ザ・ラン』で商業映画監督デビューを飾り、2014年自作を映画化した『愛の渦』、2016年『何者』(原作:朝井リョウ)で監督・脚本を務め、その高い演出力、表現力が評価を受けた。同年、パルコプロデュース公演の自作『裏切りの街』をbeeTVで配信ドラマ化。この作品は、異例の劇場公開も果たした。

映画『娼年』は、『愛の渦』、『裏切り街』に続き、自ら演出した演劇を映画化した作品の三作目となるが、オリジナル以外では初めての映画化となる。

三浦大輔監督 コメント

厳しい条件の中、全キャスト、スタッフが満身創痍で作り上げました。

娼夫になる主人公の「領」は舞台に引き続き、松坂桃李君です。

舞台からさらに進化した、また新たな「領」を演じてくれ、やはり、この役は彼でしか成立し得ないと確信しました。

映像化は色んな意味で舞台化よりさらに困難な作業になりましたが、原作の石田衣良さんの小説の意思を受け継ぎ、「性描写」に関しては一切妥協せず、でも、よりポップに描き切ったつもりでいます。

結果、あまり前例がない、新しいエンターテイメントが産まれた予感がしています。R18作品ですが(こればっかりはしょうがない)、幅広い人たち、特に女性の方々に観て欲しい気持ちでいっぱいです。

「娼年」は女性の欲望を全肯定する物語です。公開をどうぞご期待ください!

【原作:石田衣良】

いしだ・いら/1960年、東京生まれ。84年に成蹊大学を卒業後、広告制作会社勤務を経て、フリーのコピーライターとして活躍。 97年「池袋ウエストゲートパーク」でオール読物推理小説新人賞を受賞し作家デビュー。2003年「4TEEN フォーティーン」で直木賞を受賞。06年「眠れぬ真珠」で島清恋愛文学賞、13年「北斗、ある殺人者の回心」で中央公論文芸賞を受賞。『アキハバラ@DEEP』『美丘』など著書多数。

クレジット

主演:松坂桃李

脚本・監督:三浦大輔

原作:石田衣良「娼年」(集英社文庫刊)

映画「娼年」製作委員会 ファントム・フィルム ハピネット ホリプロ 集英社

製作:小西啓介 松井智 堀義貴 木下暢起

企画・プロデュース:小西啓介

エグゼクティブ・プロデューサー:金井隆治 津島敬介

プロデューサー 永田芳弘 山野邊雅祥 藤原努 石田麻衣

製作幹事:ファントム・フィルム ハピネット

制作プロダクション:ホリプロ

企画製作・配給:ファントム・フィルム

(C)石田衣良/集英社 2017映画『娼年』製作委員会

2017年10月18日|

11/1より毎日新聞・夕刊小説「炎のなかへ」連載スタート

毎日新聞の夕刊小説にて、来月11月1日から「炎のなかへ」が始まります。

東京大空襲のさなか、家族を救おうと奮闘する少年の物語・・ご期待ください。

 

 

 

2017年10月16日|

『裏切りのホワイトカード 池袋ウエストゲートパーク XIII』刊行記念・石田衣良サイン会

IWGPシリーズの最新刊『裏切りのホワイトカード 池袋ウエストゲートパークⅩⅢ』の発売を記念して、石田衣良のサイン会が池袋・旭屋書店特設会場にて開催されます。

参加条件などございますので、こちらで詳細をご確認ください。

『裏切りのホワイトカード 池袋ウエストゲートパークⅩⅢ』刊行記念 石田衣良さんサイン会 | イベント – 文藝春秋BOOKS

  • 会場  : 東武百貨店池袋店7F 旭屋書店特設会場にて
  • 日程  : 2017年9月29日(金)18:00~
  • 受付開始: 2017年9月14日(木)10:00~
2017年9月8日|

池袋ウエストゲートパーク SONG&DANCEミュージカル

「池袋ウエストゲートパーク・SONG&DANCEミュージカル」が東京芸術劇場シアターウエストにて開演されます。

詳細はこちらでご確認いただけます。

→東京芸術劇場「池袋ウエストゲートパーク SONG&DANCE」紹介ページ

  • 会場 : 東京芸術劇場シアターウエスト
  • 日程 : 2017.12.23 Sat. -01.14 Sun.
2017年8月28日|

石田衣良『恋と仕事と社会のQ&A』公開収録のお知らせ

アートワーク04

リスナーの皆様のご要望にお応えし、このたび約1年ぶりに『恋と仕事と社会のQ&A』の公開収録を行うこととなりました。

Podcastでおなじみの人生相談に加え、石田衣良オンラインサロン「世界はフィクションでできている」で配信されているコンテンツの収録も行います。オンラインサロンの内容も見ることができるお得な内容になっています。

石田衣良へのご質問は申込時に受付します。 当日もライブで時間を設けますので、ぜひ疑問をぶつけてください。 会場でみなさまとお目にかかれますことを楽しみにしております!

<石田衣良よりメッセージ>

表には出せないような面白い話、生々しい話をあれこれ話そうと思います。

本のこと、恋愛のこと、仕事のこと、人生相談があったらどしどし受け付けていますので、みなさんどうぞお集まりください。

石田衣良

 

【日時】

2017年10月5日(木)19:00~21:00(18:40開場)

【会場】 BUKATSUDO HALL

〈住所〉横浜市西区みなとみらい2丁目2番1号 ランドマークプラザ 地下1階

〈交通〉みなとみらい線「みなとみらい」駅徒歩3分、JR市営地下鉄「桜木町」駅徒歩5分

〈アクセス詳細〉http://bukatsu-do.jp/access.html

〈会場TEL〉045-681-2880

【参加費】

3,240円(税込み)

【定員】

70人(先着順、定員に達し次第締め切らせていただきます)

【参加資格】

どなたさまも参加可能です。

【お申し込み方法】

キクタスストアにてお申し込み下さい。

http://ec.kiqtasstore.com/?p=2382

 

【キャンセルについて】

3日前までのキャンセルにつきましては、全額返金させて頂きます。それ以降のキャンセルにつきましては、返金できかねますのでご了承下さい。

【出演】
石田衣良(作家)
いしだ・いら/1960年、東京生まれ。84年に成蹊大学を卒業後、広告制作会社勤務を経て、フリーのコピーライターとして活躍。97年「池袋ウエストゲートパーク」でオール読物推理小説新人賞を受賞し作家デビュー。2003年「4TEEN フォーティーン」で直木賞を受賞。06年「眠れぬ真珠」で島清恋愛文学賞、13年「北斗、ある殺人者の回心」で中央公論文芸賞を受賞。『アキハバラ@DEEP』『美丘』など著書多数。近著に『逆島断と進駐官養成高校の決闘』(講談社)などがある。

http://ishidaira.com/

 

早川洋平 (石田衣良ブックトーク「小説家と過ごす日曜日」プロデューサー/プロインタビュアー)

はやかわ・ようへい/新聞記者を経てプロインタビュアーに。2008年、インターネットラジオ「キクマガ」をスタート。よしもとばなな、高城剛ら150人以上が出演、累計ダウンロードは1,300万回を超えている。近年はユニクロやネスカフェなどのCMにもインタビュアーとして携わる。メディアプロデューサーとしても活動。音声メディア配信サービス「キクタス」は、公共機関、企業、作家などに活用され、世界での累計ダウンロードは1億回を超えている。

http://yohei-hayakawa.com/

 

2017年8月17日|
石田衣良のブックサロン

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