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	<title>石田衣良 公式サイト石田衣良 公式サイト -  &#187; ブックトーク</title>
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	<description>石田衣良の新作・新刊情報や新たなプロジェクトについてお知らせしています。ネットの個人誌「石田衣良ブックトーク」では、ぼくがおもしろいと感じるすべてを投げ込んでいます。新作ショートショートも掲載していますのでぜひお試し下さい。</description>
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		<title>石田衣良ブックトーク『小説家と過ごす日曜日』第42号、春のさよならの回です。</title>
		<link>https://ishidaira.com/booktalk042/</link>
		<comments>https://ishidaira.com/booktalk042/#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 24 Mar 2017 07:30:04 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[hayakawa]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[ブックトーク]]></category>

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		<description><![CDATA[──────────────────────── ブックトーク最後の言葉と 卒業が決まった『ららら♪クラシック』５年間を 振り返る春のさよならの回です。 石田衣良 ──────────────────────── 石田衣良ブックトーク 『小 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><img class="alignnone wp-image-605 size-full" src="https://ishidaira.com/wp-content/uploads/2015/07/booktalk-21.jpg" alt="booktalk-2" width="400" height="263" /></p>
<p>────────────────────────</p>
<p>ブックトーク最後の言葉と<br />
卒業が決まった『ららら♪クラシック』５年間を<br />
振り返る春のさよならの回です。</p>
<p>石田衣良</p>
<p>────────────────────────</p>
<p>石田衣良ブックトーク 『小説家と過ごす日曜日』<br />
第42号を配信しました。</p>
<p>────────────<br />
今週の目次<br />
────────────</p>
<div class="indexlist">00 PICK UP「『北斗』テレビドラマ化の舞台裏」<br />
01 ショートショート「ららら♪卒業」<br />
02 イラとマコトのダブルA面エッセイ〈42〉<br />
03 編集部ベストセレクション〈グッズ編〉<br />
04 IRA&#8217;S ワイドショーたっぷりコメンテーター<br />
05 恋と仕事と社会のQ&amp;A<br />
06 IRA&#8217;S ブックレビュー<br />
07 編集後記</div>
<div class="indexlist"></div>
<div class="indexlist"><span style="line-height: 1.5;">今回は「衣良とマコトのダブルA面エッセイ」の中から冒頭をちらりとご紹介。</span></div>
<p>石田衣良とご存知『池袋ウエストゲートパーク』の主人公マコトが、 考えたこと、感じたことを、誠実に自己検閲なしで語っています。</p>
<p>──────────────────────<br />
02 イラとマコトのダブルA面エッセイ〈42〉<br />
──────────────────────</p>
<p>◇ブックトークを始めて　　　石田衣良</p>
<p>いよいよ今回がぼくのブックトーク最終回。</p>
<p>２年近く昔、なにもわからずに始めて、月に２回でなんと42回も書き続けたのだ。</p>
<p>エッセイにショートショート、それに人生相談と時事放談、おまけに訳あり女性へのインタビューにブックレビューとグッズ紹介…という盛りだくさんのスタイルは、きっとぼくに向いていたのだろう。ほとんどネットの個人誌で、100枚近いボリュームになったこともあった。でも、どちらかというとぜんぜんタイヘンではなく、よい仕事仲間に恵まれてぼく自身はとても楽しい仕事だった。</p>
<p>最初の目的は、作家の副業の可能性を探ることだった。歌手にはＣＤ市場が縮んでも、ライブ演奏という直接ファンとふれあう場所と収入源がある。では作家にとってのライブはなんだろう。もっと読者に直接メッセージを送る方法はないものか。新聞や雑誌は確かに立派な巨大メディアで信頼性も確実な読者も獲得しているけれど、もっとゲリラ的で自由なほうがいいんだよなあ。</p>
<p>そんなとき若い友人から提案されたのが、メールマガジンというスタイルだった。</p>
<p>どんな内容を盛りこんでもいいし、どれだけ長文になっても問題ない。読む人は熱心なファンの人だけ。自由に好き勝手ができるのだ。どうせなら動画もアップしよう。そのうち本にするのもおもしろいかもしれない。などとワイワイやっているうちに、今ある形の「ブックトーク」ができあがったのでした。</p>
<p>最初に最終回と記しましたが、実は形を変えてオンライン・サロン（もうこれを読んでいるあなたならご存知でしょう！　タイトルは『世界はフィクションでできている』に決定）として、引き続き発信を続けていきます・・・<span style="line-height: 1.5;">（</span><span style="line-height: 1.5;">続きはブックトーク本編</span><span style="line-height: 1.5;">で……）</span></p>
<p>◆好きなことをいえ！　　　真島マコト</p>
<p>こいつは個人誌なので、読み手は限られ、信頼できる人間ばかりだといわれていた。</p>
<p>で、あの作者からは「好きなことをいえ！」とだけ命令されて、この短いコラムの連載を始めたのだ。</p>
<p>中年童貞だの、本を読まない大学生だの、生涯未婚率の急上昇だの、イギリスのＥＵ離脱だの、トランプの選挙戦だのと、やたらとめんどくさいネタを振られて、おれもあれこれと資料を読むことになっちまった。</p>
<p>それでもやっていて身に染みて感じたのは「こいつは悪くない」という感覚だった。</p>
<p>今や世界はなだれ落ちる巨大な滝のように、一瞬も姿を固定せずに変化している。</p>
<p>ちょっとしんどいけれど、その変化に向きあって観察を続けるというのが、やはり今の正解なのだ。</p>
<p>そうしているうちに自分だって、すこしずつ変わっていく<span style="line-height: 1.5;">・・・</span><span style="line-height: 1.5;">（</span><span style="line-height: 1.5;">続きはブックトーク本編</span><span style="line-height: 1.5;">で……）</span></p>
<p>────────────────────────</p>
<p>毎回、驚きの質問が飛び交う「恋と仕事と社会のQ&amp;A」コーナー。</p>
<p>今回の質問を駆け足でご紹介します。（抜粋でごめんなさい！）</p>
<ul class="lifeq">
<li>▼PickUp▼50代男性です。『北斗』を拝読しました。大作なので一日中読んでも5日間かかりました。読む方はいいですが、書かれる方は相当、命を削って書かれていると思いました。小説の内容がつらすぎました。もし現実にこのような事件が起きたとき、……</li>
<li>▼Q.1▼21歳・女子大生です。「マスク依存症」を取り上げたニュースがネットで話題になったことがありますが、私もその一人です。ルックスに自信がないからではなく、人とコミュニケーションを取るときに表情を見られるのが恥ずかしく感じるのです。マス……</li>
<li>▼Q.2▼32歳、女性です。『SEX』はブックトークの公開収録でサインして頂いた本です。夫と一話ずつ、SEXする前に読んだ思い出の本です。そう説明すると衣良さんが、「そういう風に使ってもらいたいんだよね～」としみじみ仰っていたのを思い出しま……</li>
<li>▼Q.3▼34歳男性です。数年前から、ダイエットや筋トレをしたり、自己啓発本を読んだり、自分の内面と外面を磨くことを心がけてきました。しかしあるとき、妻に「あなたって自分をよく見せることしか考えていないのね」と言われ、恥ずかしくなりました。……</li>
<li>▼Q.4▼この間のショートストーリーに、魅力的な声の女性が出てきましたね。とてもおもしろかったです。とくに「耳にあたたかなマシュマロを詰められたような感じ」という比喩が大好きでした。あたためたマシュマロの、甘くてとろけるような感じを想像しま……</li>
<li>▼Q.5▼先日自由が丘を歩いていたら女性のどなり声が聞こえ、人も集まっていたしケンカかなと思って見てみたら、母親が子どもにひたすら暴言をぶつけ、発狂していました。自分が周りからどう見られているかなどもうわからない様子で、ひたすら小さな子ども……</li>
<li>▼Q.6▼仕事の合間にシナリオを書いている者です。女スパイが国を滅ぼすというような内容なのですが、そういう女スパイものの作品で衣良さんが好きなものはありますか？　また、心理的なかけひきがおもしろいドラマや映画、本があったら教えていただきたい……</li>
<li>▼Q.7▼35歳女性です。言い訳と現実逃避ばかりする後輩(男)が嫌いで嫌いでたまりません。いつもうじうじと悩んでいるくせに、建設的なアドバイスをすると「でも」「～だからできない」と言い訳ばかり。結果的に、１年前から何も前進していません。その……</li>
</ul>
<p>さてさて、石田衣良の回答は？</p>
<p>続きはブックトーク本編でお楽しみ下さい。</p>
<h3 style="text-align: center;" data-fontsize="22" data-lineheight="30">【読者のみなさまへお知らせ】</h3>
<p>足掛け３年にわたりお届けしてきた、この”石田衣良ブックトーク「小説家と過ごす日曜日」”ですが、４月より新しいメディアに生まれ変わることとなりました。</p>
<p>その名も「石田衣良のブックサロン 世界はフィクションでできている 」という、双方向の交流ができるサロン形式のサービス。<br />
<a href="https://yakan-hiko.com/meeting/ishidaira/top.html" target="_blank">https://yakan-hiko.com/meeting/ishidaira/top.html</a></p>
<p>みなさんと、より濃密で双方向にコミュニケーション出来るよう、Facebook「秘密のグループ」機能を使ったオンラインサロンです。</p>
<p>これに伴い、有料メルマガ”石田衣良ブックトーク「小説家と過ごす日曜日」”は役目を終え、３月２４日の配信をもって終了となります。<br />
（毎月の自動課金も、３月分をもって自動的に停止となります。）</p>
<p>今までお読みいただき、本当にありがとうございました。</p>
<p>以下、石田衣良より、ブックサロンのご紹介メッセージです。</p>
<p>──────────────────────</p>
<p>世界は先が見えず、ネットには攻撃的で強い言葉ばかりはびこっています。「普通」にしっかりと生きている人が生きづらい困った時代です。</p>
<p>でもほんとうは迷いながら、毎日をしっかりと生きている「普通」の人こそ、主役なのです。</p>
<p>そんな人同士が集まって、本や音楽や社会の話、仕事や恋愛やこれからの世界の話を、のんびり大人の余裕をもって話しあうちいさな社交場＝サロンをつくれないか。</p>
<p>そう思って、新しいネットサロンを始めることにしました。今、ぼくがおもしろいと感じること、気になることすべてを伝え、会員のあなたと親密に仲よくやりとりができる双方向のサロンです。</p>
<p>お気軽にご参加ください。嵐の時代に、ひっそりあたたかに語りあう友人同士の小部屋をつくりましょう。進行と主催は作家・石田衣良がつとめます。</p>
<p style="text-align: right;">石田衣良</p>
<p>────────────────────────</p>
<p>◆バックナンバー販売のお知らせ◆</p>
<p>過去に配信したメルマガバックナンバーは、以下よりご購入頂けます。</p>
<p>・キクタスストア　<a href="http://kiqtasstore.com/ishidaira/" target="_blank">http://kiqtasstore.com/ishidaira/</a><br />
「バックナンバーを購入する」から<br />
・夜間飛行　　　　<a href="http://yakan-hiko.com/ishidaira.html" target="_blank">http://yakan-hiko.com/ishidaira.html</a><br />
・まぐまぐ　　　　<a href="http://www.mag2.com/archives/0001660015/" target="_blank">http://www.mag2.com/archives/0001660015/</a></p>
<p>────────────────────────</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>石田衣良ブックトーク『小説家と過ごす日曜日』第41号、格差社会だって幸福になっていいのです。</title>
		<link>https://ishidaira.com/booktalk041/</link>
		<comments>https://ishidaira.com/booktalk041/#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 10 Mar 2017 07:30:17 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[hayakawa]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[ブックトーク]]></category>

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		<description><![CDATA[──────────────────────── プレミアムフライデイを考えるエッセイと 貧しいけれど圧倒的に幸福な恋人たちのショートショート。 格差社会だって幸福になっていいのです。 石田衣良 ────────────────────── [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><img class="alignnone wp-image-605 size-full" src="https://ishidaira.com/wp-content/uploads/2015/07/booktalk-21.jpg" alt="booktalk-2" width="400" height="263" /></p>
<p>────────────────────────</p>
<p>プレミアムフライデイを考えるエッセイと<br />
貧しいけれど圧倒的に幸福な恋人たちのショートショート。<br />
格差社会だって幸福になっていいのです。</p>
<p>石田衣良</p>
<p>────────────────────────</p>
<p>石田衣良ブックトーク 『小説家と過ごす日曜日』<br />
第41号を配信しました。</p>
<p>────────────<br />
今週の目次<br />
────────────</p>
<div class="indexlist">00 PICK UP「日本人の働きかたってどうなの？」<br />
01 ショートショート「質素に賢く美しく」<br />
02 イラとマコトのダブルA面エッセイ〈41〉<br />
03 編集部ベストセレクション〈ブック編〉<br />
04 IRA&#8217;S ワイドショーたっぷりコメンテーター<br />
05 恋と仕事と社会のQ&amp;A<br />
06 IRA&#8217;S ブックレビュー<br />
07 編集後記</div>
<div class="indexlist"></div>
<div class="indexlist"><span style="line-height: 1.5;">今回は「衣良とマコトのダブルA面エッセイ」の中から冒頭をちらりとご紹介。</span></div>
<p>石田衣良とご存知『池袋ウエストゲートパーク』の主人公マコトが、 考えたこと、感じたことを、誠実に自己検閲なしで語っています。</p>
<p>──────────────────────<br />
02 イラとマコトのダブルA面エッセイ〈41〉<br />
──────────────────────</p>
<p>◇プレミアムフライデーを考える　　　石田衣良</p>
<p>２月最後の金曜日、いよいよプレミアムフライデーが始まった。</p>
<p>日本のＧＤＰの６割を占める消費を喚起するため、毎月第4週の金曜日は午後３時で切りあげる。もちろん早あがりしたら、街にでて買いものや食事でも楽しんで、せいぜいポケットマネーをつかってもらいたいという政府の魂胆だ。</p>
<p>プレミアムフライデーには反対意見もけっこう多い。</p>
<p>官公庁や大企業はいいけれど、中小零細にはそんな余裕はない。だいたい月末のいそがしいときに、就業時間を削るなんて問題外。残業も制限されたうえプレミアムフライデーと仕事の時間が減らされていくのに、仕事量はぜんぜん変わらない。結局は仕事を自宅にもち帰るか、サービス残業をする結果に終わるだろう。</p>
<p>いやはや、みなさんの反対、お怒りごもっとも。</p>
<p>でもね、こういうことは誰かが、えいやあ！と始めなければ定着はしないのだ。今の日本人の働きかたを無条件で肯定する人などいないだろう。過労死はどこの国にもあてはまる言葉が存在しないので、世界中どこでも「ＫＡＲＯＳＨＩ」でつうじる国際語になっている。思えば今から30年ばかり昔、週休２日制を導入する際にも、今回のプレミアムフライデーへの反対意見と同じことをみな口にしていた・・・<span style="line-height: 1.5;">（</span><span style="line-height: 1.5;">続きはブックトーク本編</span><span style="line-height: 1.5;">で……）</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>◆うちには関係ないけれど　　　真島マコト</p>
<p>うちの店は広さ数坪、従業員はおふくろとおれだけの超零細だ。</p>
<p>当然あらゆるプレミアムとは無縁な仕事であり生活だ。</p>
<p>だから、まあ今回のプレミアムフライデーは、勝手にやってくれというのが正直な感想。</p>
<p>だけどさ、毎晩池袋駅西口を産卵時の鮭みたいに駅にむかう、会社員の顔の暗さを見てると、やっぱりこんなに無理して働いたらダメだよなって、正直考えてしまう。</p>
<p>生きるために働くっていうのがただしい順番だろ。</p>
<p>それが今の日本人はみんな働くために生きている。</p>
<p>とくに男たちのほとんどがね<span style="line-height: 1.5;">・・・</span><span style="line-height: 1.5;">（</span><span style="line-height: 1.5;">続きはブックトーク本編</span><span style="line-height: 1.5;">で……）</span></p>
<p>────────────────────────</p>
<p>毎回、驚きの質問が飛び交う「恋と仕事と社会のQ&amp;A」コーナー。</p>
<p>今回の質問を駆け足でご紹介します。（抜粋でごめんなさい！）</p>
<ul class="lifeq">
<li>▼PickUp▼私の夫はプログラマーです。おそらく在宅勤務制度を利用すれば家でも仕事ができると思うのですが、『会社というものはコミュニケーションが一番の仕事なんだ』と主張し、毎日、朝から深夜まで働いています。私はいろんな会社が在宅勤務制度を……</li>
<li>▼Q.1▼20歳・大学生の女子です。隠し事が苦手です。なのに先日1年くらい付き合った同じバイト先のカレと別れ、同じバイト先の別の男性と付き合うことになりました。新しいカレは公表したがっていますが、元カレとの関係上、私は隠し通していきたいので……</li>
<li>▼Q.2▼19歳・フリーターの女子です。半年前から付き合い始めたカレのある行動が最近ムカついてしかたありません。鏡のあるところで自分の姿を見つめたり、髪をセットしたりします。ファミレスなどで私が話しているときも、気がついたら鏡をずっとみてい……</li>
<li>▼Q.3▼30歳、女性からです。以前メルマガかポッドキャストで、趣味は順繰り回るもの。ブームが過ぎても歳を経てまた再熱した際に楽しむのも良く、末長くお付き合いできる趣味が3つ位あると良いと聞き、なるほどと思い今までハマってきた趣味を書き出し……</li>
<li>▼Q.4▼今『東京タラレバ娘』というドラマが人気です。私もアラサーのタラレバ娘なのですごく共感しちゃいます。25歳のころ、付き合っていた彼にプロポーズされたんですけど、「もっといい人に出会えるかも」と思って断ったのをすごく後悔しています。「……</li>
<li>▼Q.5▼43歳の女性です。２年前に今の夫と再婚しました。お互いバツイチ同士で、彼には13歳の女の子がいます。最初から私に対しては、ツンとした冷たい態度をとる子でしたが、時とともに慣れてくれるだろうと思っていました。しかし、結婚後、娘の態度……</li>
<li>▼Q.6▼私は35歳で男性経験がありません。今まで付き合いたいと思う人は既婚者や彼女がいる人ばかりで、そうなると自分からは積極的にいくこともできず、女子と遊んでいるのに満足していたこともあり、気づけばいい年になっていました。お見合いや友達の……</li>
<li>▼Q.7▼主人が転勤で九州の支店に配属されることになりました。ついていくかどうか迷っています。家を買ってしまったのと、実家が近いという理由で残りたいという気持ちと、子どもがまだ小さいので父親のそばにいさせてあげたいからついていきたいという気……</li>
</ul>
<p>さてさて、石田衣良の回答は？</p>
<p>続きはブックトーク本編でお楽しみ下さい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3 style="text-align: center;" data-fontsize="22" data-lineheight="30">【読者のみなさまへお知らせ】</h3>
<p>足掛け３年にわたりお届けしてきた、この”石田衣良ブックトーク「小説家と過ごす日曜日」”ですが、４月より新しいメディアに生まれ変わることとなりました。</p>
<p>その名も「石田衣良のブックサロン 世界はフィクションでできている 」という、双方向の交流ができるサロン形式のサービス。<br />
<a href="https://yakan-hiko.com/meeting/ishidaira/top.html" target="_blank">https://yakan-hiko.com/meeting/ishidaira/top.html</a></p>
<p>みなさんと、より濃密で双方向にコミュニケーション出来るよう、Facebook「秘密のグループ」機能を使ったオンラインサロンです。</p>
<p>これに伴い、有料メルマガ”石田衣良ブックトーク「小説家と過ごす日曜日」”は役目を終え、３月２４日の配信をもって終了となります。<br />
（毎月の自動課金も、３月分をもって自動的に停止となります。）</p>
<p>今までお読みいただき、本当にありがとうございました。</p>
<p>以下、石田衣良より、ブックサロンのご紹介メッセージです。</p>
<p>──────────────────────</p>
<p>世界は先が見えず、ネットには攻撃的で強い言葉ばかりはびこっています。「普通」にしっかりと生きている人が生きづらい困った時代です。</p>
<p>でもほんとうは迷いながら、毎日をしっかりと生きている「普通」の人こそ、主役なのです。</p>
<p>そんな人同士が集まって、本や音楽や社会の話、仕事や恋愛やこれからの世界の話を、のんびり大人の余裕をもって話しあうちいさな社交場＝サロンをつくれないか。</p>
<p>そう思って、新しいネットサロンを始めることにしました。今、ぼくがおもしろいと感じること、気になることすべてを伝え、会員のあなたと親密に仲よくやりとりができる双方向のサロンです。</p>
<p>お気軽にご参加ください。嵐の時代に、ひっそりあたたかに語りあう友人同士の小部屋をつくりましょう。進行と主催は作家・石田衣良がつとめます。</p>
<p style="text-align: right;">石田衣良</p>
<p>────────────────────────</p>
<p>◆バックナンバー販売のお知らせ◆</p>
<p>過去に配信したメルマガバックナンバーは、以下よりご購入頂けます。</p>
<p>・キクタスストア　<a href="http://kiqtasstore.com/ishidaira/" target="_blank">http://kiqtasstore.com/ishidaira/</a><br />
「バックナンバーを購入する」から<br />
・夜間飛行　　　　<a href="http://yakan-hiko.com/ishidaira.html" target="_blank">http://yakan-hiko.com/ishidaira.html</a><br />
・まぐまぐ　　　　<a href="http://www.mag2.com/archives/0001660015/" target="_blank">http://www.mag2.com/archives/0001660015/</a></p>
<p>────────────────────────</p>
]]></content:encoded>
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		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>石田衣良ブックトーク『小説家と過ごす日曜日』動画版第２０弾、ブックトークの１年半を振り返っています。</title>
		<link>https://ishidaira.com/booktalk-movie020/</link>
		<comments>https://ishidaira.com/booktalk-movie020/#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 03 Mar 2017 07:30:02 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[hayakawa]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[ブックトーク]]></category>

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		<description><![CDATA[&#160; ──────────────────────── ブックトークの１年半を振り返るまとめと、 ３月から始まる双方向ブックサロンのお知らせです。 いいたい放題たのしいね♪ 石田衣良 ──────────────────────── [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>&nbsp;</p>
<p><img class="aligncenter wp-image-1150 size-medium" src="https://ishidaira.com/wp-content/uploads/2017/03/MM-A1-V020-300x167.jpg" alt="" width="300" height="167" />────────────────────────</p>
<p>ブックトークの１年半を振り返るまとめと、<br />
３月から始まる双方向ブックサロンのお知らせです。<br />
いいたい放題たのしいね♪</p>
<p style="padding-left: 120px;">石田衣良</p>
<p>────────────────────────</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3 style="text-align: center;">【読者・動画視聴者のみなさまへお知らせ】</h3>
<p>足掛け３年にわたりお届けしてきた、この”石田衣良ブックトーク「小説家と過ごす日曜日」&#8221;ですが、４月より新しいメディアに生まれ変わることとなりました。</p>
<p>その名も「石田衣良のブックサロン 世界はフィクションでできている 」という、双方向の交流ができるサロン形式のサービス。<br />
<a href="https://yakan-hiko.com/meeting/ishidaira/top.html" target="_blank">https://yakan-hiko.com/meeting/ishidaira/top.html</a></p>
<p>みなさんと、より濃密で双方向にコミュニケーション出来るよう、Facebook「秘密のグループ」機能を使ったオンラインサロンです。</p>
<p>これに伴い、有料メルマガ”石田衣良ブックトーク「小説家と過ごす日曜日」”は役目を終え、３月２４日の配信をもって終了となります。<br />
（毎月の自動課金も、３月分をもって自動的に停止となります。）</p>
<p>今までお読みいただき、本当にありがとうございました。</p>
<p>以下、石田衣良より、ブックサロンのご紹介メッセージです。</p>
<p style="text-align: center;">──────────────────────</p>
<p>世界は先が見えず、ネットには攻撃的で強い言葉ばかりはびこっています。「普通」にしっかりと生きている人が生きづらい困った時代です。</p>
<p>でもほんとうは迷いながら、毎日をしっかりと生きている「普通」の人こそ、主役なのです。</p>
<p>そんな人同士が集まって、本や音楽や社会の話、仕事や恋愛やこれからの世界の話を、のんびり大人の余裕をもって話しあうちいさな社交場＝サロンをつくれないか。</p>
<p>そう思って、新しいネットサロンを始めることにしました。今、ぼくがおもしろいと感じること、気になることすべてを伝え、会員のあなたと親密に仲よくやりとりができる双方向のサロンです。</p>
<p>お気軽にご参加ください。嵐の時代に、ひっそりあたたかに語りあう友人同士の小部屋をつくりましょう。進行と主催は作家・石田衣良がつとめます。</p>
<p style="text-align: right;">石田衣良</p>
<p style="text-align: center;">──────────────────────</p>
<p>メルマガは講読していないけれど、動画が気になる・・と仰る方のために、ダイジェスト版をご用意しました。ぜひご覧下さい。<br />
<iframe src="https://www.youtube.com/embed/jlb4OBzafF4" width="560" height="315" frameborder="0" allowfullscreen="allowfullscreen"></iframe></p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>https://ishidaira.com/booktalk-movie020/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>石田衣良ブックトーク『小説家と過ごす日曜日』第40号、短篇は初のホラーを書いて、楽しかった。乞うご期待！</title>
		<link>https://ishidaira.com/booktalk040/</link>
		<comments>https://ishidaira.com/booktalk040/#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 24 Feb 2017 07:30:42 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[hayakawa]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[ブックトーク]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://ishidaira.com/?p=1121</guid>
		<description><![CDATA[──────────────────────── 買いものの本質は「買わない理由」探し。 短篇は初のホラーを書いて、楽しかった。乞うご期待！ 石田衣良 ──────────────────────── 石田衣良ブックトーク 『小説家と過ごす [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><img class="alignnone wp-image-605 size-full" src="https://ishidaira.com/wp-content/uploads/2015/07/booktalk-21.jpg" alt="booktalk-2" width="400" height="263" /></p>
<p>────────────────────────</p>
<p>買いものの本質は「買わない理由」探し。<br />
短篇は初のホラーを書いて、楽しかった。乞うご期待！</p>
<p>石田衣良</p>
<p>────────────────────────</p>
<p>石田衣良ブックトーク 『小説家と過ごす日曜日』<br />
第40号を配信しました。</p>
<p>────────────<br />
今週の目次<br />
────────────</p>
<div class="indexlist">00 PICK UP「彼のセックスに満足できません」<br />
01 ショートショート「見える」<br />
02 イラとマコトのダブルA面エッセイ〈40〉<br />
03 “しくじり美女”たちのためになる夜話<br />
04 IRA&#8217;S ワイドショーたっぷりコメンテーター<br />
05 恋と仕事と社会のQ&amp;A<br />
06 IRA&#8217;S ブックレビュー<br />
07 編集後記</div>
<div class="indexlist"></div>
<div class="indexlist"><span style="line-height: 1.5;">今回は「衣良とマコトのダブルA面エッセイ」の中から冒頭をちらりとご紹介。</span></div>
<p>石田衣良とご存知『池袋ウエストゲートパーク』の主人公マコトが、 考えたこと、感じたことを、誠実に自己検閲なしで語っています。</p>
<p>──────────────────────<br />
02 イラとマコトのダブルA面エッセイ〈40〉<br />
──────────────────────</p>
<p>◇買わない決断　　　石田衣良</p>
<p>何年かまえ、ある作家と話をしていて、あっと気づいたことがあった。</p>
<p>「石田さん、本屋にいる人が一番多く考えているのは、なんだかわかりますか」</p>
<p>わざわざ書店まで足を運んでいるのだから、好きな作家の本かなにかおもしろい本はないかなと探している。普通ならそう思うところだ。でも、正解は違った。</p>
<p>「みんなマイナスのポイントを探しているんですよ。それが見つかると買わない決断ができる。書店でほとんどの人が一番長時間していることは、買わない決断なんです。これだけたくさんの本からプレッシャーを受けているので、そういう形で自分を安心させているんです」</p>
<p>なるほどなあ。思わず手を打ちそうになった。本はいいもの、楽しくて自分を向上させるものという暗黙の刷りこみがある。だから本を買わないのは良心がとがめる行為なのだ。そこで、本の側になにか気になるマイナス点がひとつでもあれば、その本を買わないという判断が迷わずにできる。それでひと安心。ぼくはそんなことを考えたことがなかったので、びっくりしてしまった。</p>
<p>消費者としての読者を分析した実に鋭い意見だったと、今でも思う・・・<span style="line-height: 1.5;">（</span><span style="line-height: 1.5;">続きはブックトーク本編</span><span style="line-height: 1.5;">で……）</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>◆買いものは苦手　　　真島マコト</p>
<p>おれはタカシと違ってファッションにはほとんど興味がない。</p>
<p>服屋で長時間すごすことも、一本のジーンズを買うか買わないかで、ずっと店先で考えこむなんてこともない。</p>
<p>うちが果物屋をやっているせいもあって、長いこと店先に滞在するというのが苦手なのだ。</p>
<p>しつこい客、迷う客というのは嫌われるしな。</p>
<p>この傾向は服だけでなく、家電製品やスポーツグッズ、雑貨なんでも同じ。</p>
<p>おれはさっさと買うものを決めて、すぐに店をでるようにしている。</p>
<p>もともとたいして金ももっていないしね。</p>
<p>だから、おれの場合ショッピングで無駄な時間と労力をついやすということはほとんどないといっていいだろう。</p>
<p>ただし例外がふたつある。</p>
<p>まあいわなくともわかるよな。本と音楽だ<span style="line-height: 1.5;">・・・</span><span style="line-height: 1.5;">（</span><span style="line-height: 1.5;">続きはブックトーク本編</span><span style="line-height: 1.5;">で……）</span></p>
<p>────────────────────────</p>
<p>毎回、驚きの質問が飛び交う「恋と仕事と社会のQ&amp;A」コーナー。</p>
<p>今回の質問を駆け足でご紹介します。（抜粋でごめんなさい！）</p>
<ul class="lifeq">
<li>▼PickUp▼ぼくは地方の広告制作会社で働いている25歳のサラリーマンです。半年前に異業種から転職しました。先輩から「企画を考えて」といわれ、いろいろ提案しているのですが、いつも反応はイマイチ。ありきたりのアイデアしか出せなくて悩んでいま……</li>
<li>▼Q.1▼20歳・大学2年生の男子です。人見知りな性格で、会話を続けることが苦手です。大学生になってバイトを始めてから、年上の人と話をする機会が増え、苦痛の毎日です。いつも返事だけで終わってしまい、雑談の話題が思いつきません。会話のキャッチ……</li>
<li>▼Q.2▼18歳・高校3年の男子です。SNSで詐欺メイク写真が広まりすぎていると感じています。キレイな女性が本当にキレイなのか信じられなくなってきています。このままではいつか女性を純粋な目で見られなくなるんじゃないかと少し不安も感じています……</li>
<li>▼Q.3▼大学生です。同級生に好きなひとがいるのですが、彼には好きな人がいるので片思い中です。彼の好きな人はバイト先の社員で、20歳も上の人です。どんな人か気になって見に行ってしまいました。「どうみても私の方がいいと思うのに、なぜ？」という……</li>
<li>▼Q.4▼28歳女性です。私の彼は、とても向上心が高く、仕事熱心です。休みの日も自主的に出勤することが多く、あまり会えません。メールも用事のあるとき以外送ってこないので、さみしいです。この間2カ月ぶりにあったときに「もっとかまってほしい」と……</li>
<li>▼Q.5▼こんにちは、漬物屋の3代目店主です。といっても、ほとんど父親のいいなり状態です。私が何か意見を出しても「これまでこうしてきたんだから、変える必要がない」の一点張り。しまいには「お前は何もわかっていないんだから、黙ってろ」といわれま……</li>
<li>▼Q.6▼なぜワイドショーのキャスターは不平不満ばかりいうのでしょうか。そもそもなぜワイドショーのようなTV番組が多いのかが不思議です。自分には芸能人の私生活や聞いてもしょうもないニュースにまったく興味がないので、そのような番組が多いのが理……</li>
<li>▼Q.7▼私は何の取り柄もない普通の人間です。人に迷惑をかけることが嫌いなので、嫌われることはなく普通にいきています。でも世の中はすごい人ばかりをフォーカスする気がして、普通にがんばって生きているだけなのに劣等感があります。自信をもつにはど……</li>
</ul>
<p>さてさて、石田衣良の回答は？</p>
<p>続きはブックトーク本編でお楽しみ下さい。</p>
<p>────────────────────────</p>
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・まぐまぐ　　　　<a href="http://www.mag2.com/archives/0001660015/" target="_blank">http://www.mag2.com/archives/0001660015/</a></p>
<p>────────────────────────</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>https://ishidaira.com/booktalk040/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>石田衣良ブックトーク『小説家と過ごす日曜日』第39号、役に立つほんと役に立たない本の逆説的な関係について。</title>
		<link>https://ishidaira.com/booktalk039/</link>
		<comments>https://ishidaira.com/booktalk039/#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 10 Feb 2017 07:30:49 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[hayakawa]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[ブックトーク]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://ishidaira.com/?p=1111</guid>
		<description><![CDATA[──────────────────────── 初めての本を書きあげた夜の短篇と 役に立つほんと役に立たない本の逆説的な関係について。 メルマガを書くのもおもしろいな。 石田衣良 ──────────────────────── 石田衣良 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><img class="alignnone wp-image-605 size-full" src="https://ishidaira.com/wp-content/uploads/2015/07/booktalk-21.jpg" alt="booktalk-2" width="400" height="263" /></p>
<p>────────────────────────</p>
<p>初めての本を書きあげた夜の短篇と<br />
役に立つほんと役に立たない本の逆説的な関係について。<br />
メルマガを書くのもおもしろいな。</p>
<p>石田衣良</p>
<p>────────────────────────</p>
<p>石田衣良ブックトーク 『小説家と過ごす日曜日』<br />
第39号を配信しました。</p>
<p>────────────<br />
今週の目次<br />
────────────</p>
<div class="indexlist">00 PICK UP「ありきたりのアイデアしか出せません」<br />
01 ショートショート「初めての本を書きあげた夜」<br />
02 イラとマコトのダブルA面エッセイ〈39〉<br />
03 “しくじり美女”たちのためになる夜話<br />
04 IRA&#8217;S ワイドショーたっぷりコメンテーター<br />
05 恋と仕事と社会のQ&amp;A<br />
06 IRA&#8217;S ブックレビュー<br />
07 編集後記</div>
<div class="indexlist"></div>
<div class="indexlist"><span style="line-height: 1.5;">今回は「衣良とマコトのダブルA面エッセイ」の中から冒頭をちらりとご紹介。</span></div>
<p>石田衣良とご存知『池袋ウエストゲートパーク』の主人公マコトが、 考えたこと、感じたことを、誠実に自己検閲なしで語っています。</p>
<p>──────────────────────<br />
02 イラとマコトのダブルA面エッセイ〈39〉<br />
──────────────────────</p>
<p>◇小説と自己啓発　　　石田衣良</p>
<p>東京メトロのなかで退屈して、中吊り広告を眺めていた。電車のなかは意外にも書籍情報の宝庫で、どの社がどんな本を押しているのか、よくわかるのだ。</p>
<p>「ハンバーグとステーキ、どちらが太るでしょうか」</p>
<p>そんな見出しにつられて、ついつい宣伝文を読んでしまう。昔はぼくもこういうコピーを仕事で書いていたなあ。</p>
<p>「思いこみを排してより太りにくいたべものを選ぼうか。カルボナーラより、塩だけのペペロンチーノのほうがカロリーは低くても、太りやすいだって？」</p>
<p>確かにちょっとびっくりするようなことが書いてある。そこでふと気がついたのだ。ダイエット本というのは、必ずシーズンごとに新しいヒット作がでている。どうしてなんだろう。ぼくのようなダイエット門外漢にも、いくつかのワードがすぐに浮かんでくる。糖質オフダイエット、グルテンフリーダイエット、レコーディングダイエット、おかゆダイエット、バナナやパイナップルやリンゴだけの単品ダイエットなんてものあったなあ。</p>
<p>そこではたと気がついた・・・<span style="line-height: 1.5;">（</span><span style="line-height: 1.5;">続きはブックトーク本編</span><span style="line-height: 1.5;">で……）</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>◆おれの成人式　　　真島マコト</p>
<p>はっきりいっておこう。</p>
<p>おれは自分自身以外、誰にも自分を助けることなんてできないと思う。</p>
<p>とくに調子のいい自己啓発本の軽薄な著者になど、最初から助けを求めてもムダなのだ。</p>
<p>この手の空約束だけの詐欺的なビジネスが、この世界にはあふれている。</p>
<p>通販番組の怪しげな美容・健康関連商品とか、読むだけですべてバラ色のセルフヘルプブックとかね。</p>
<p>間違いのルーツにあるのは自分だけが愚かで、世界のどこかに絶対的な正解をもっている賢い人間がいるに違いない、という愚かしい思いこみだ<span style="line-height: 1.5;">・・・</span><span style="line-height: 1.5;">（</span><span style="line-height: 1.5;">続きはブックトーク本編</span><span style="line-height: 1.5;">で……）</span></p>
<p>────────────────────────</p>
<p>毎回、驚きの質問が飛び交う「恋と仕事と社会のQ&amp;A」コーナー。</p>
<p>今回の質問を駆け足でご紹介します。（抜粋でごめんなさい！）</p>
<ul class="lifeq">
<li>▼PickUp▼ぼくは地方の広告制作会社で働いている25歳のサラリーマンです。半年前に異業種から転職しました。先輩から「企画を考えて」といわれ、いろいろ提案しているのですが、いつも反応はイマイチ。ありきたりのアイデアしか出せなくて悩んでいま……</li>
<li>▼Q.1▼20歳・大学2年生の男子です。人見知りな性格で、会話を続けることが苦手です。大学生になってバイトを始めてから、年上の人と話をする機会が増え、苦痛の毎日です。いつも返事だけで終わってしまい、雑談の話題が思いつきません。会話のキャッチ……</li>
<li>▼Q.2▼18歳・高校3年の男子です。SNSで詐欺メイク写真が広まりすぎていると感じています。キレイな女性が本当にキレイなのか信じられなくなってきています。このままではいつか女性を純粋な目で見られなくなるんじゃないかと少し不安も感じています……</li>
<li>▼Q.3▼大学生です。同級生に好きなひとがいるのですが、彼には好きな人がいるので片思い中です。彼の好きな人はバイト先の社員で、20歳も上の人です。どんな人か気になって見に行ってしまいました。「どうみても私の方がいいと思うのに、なぜ？」という……</li>
<li>▼Q.4▼28歳女性です。私の彼は、とても向上心が高く、仕事熱心です。休みの日も自主的に出勤することが多く、あまり会えません。メールも用事のあるとき以外送ってこないので、さみしいです。この間2カ月ぶりにあったときに「もっとかまってほしい」と……</li>
<li>▼Q.5▼こんにちは、漬物屋の3代目店主です。といっても、ほとんど父親のいいなり状態です。私が何か意見を出しても「これまでこうしてきたんだから、変える必要がない」の一点張り。しまいには「お前は何もわかっていないんだから、黙ってろ」といわれま……</li>
<li>▼Q.6▼なぜワイドショーのキャスターは不平不満ばかりいうのでしょうか。そもそもなぜワイドショーのようなTV番組が多いのかが不思議です。自分には芸能人の私生活や聞いてもしょうもないニュースにまったく興味がないので、そのような番組が多いのが理……</li>
<li>▼Q.7▼私は何の取り柄もない普通の人間です。人に迷惑をかけることが嫌いなので、嫌われることはなく普通にいきています。でも世の中はすごい人ばかりをフォーカスする気がして、普通にがんばって生きているだけなのに劣等感があります。自信をもつにはど……</li>
</ul>
<p>さてさて、石田衣良の回答は？</p>
<p>続きはブックトーク本編でお楽しみ下さい。</p>
<p>────────────────────────</p>
<div style="width: 94%; margin: 5px auto; padding: 15px; background-color: #f8cece;">
<div style="margin: 8px; padding: 8px 8px 4px 8px; background-color: #fbf4f4;">
<h3 data-fontsize="22" data-lineheight="30">石田衣良ブックトーク『小説家と過ごす日曜日』では、読者からの人生相談を募集中。</h3>
</div>
<div style="margin: 8px; padding: 8px; font-size: 90%; line-height: 140%; background-color: #fceaea;">
<p>恋愛、就活、不倫、セックス、同性愛、お金、介護・・・さまさまなジャンルに石田衣良が鋭い切れ味でお答えしています。</p>
<p>そして、石田衣良ファンにも嬉しい、毎号のショートショート書き下ろし。</p>
<p>「メルマガ」と題してはいますが、実は文章量が原稿用紙100枚にのぼる、重量感のあるエンターテイメント・メディアなのです。</p>
<p>１号あたり400円（+税）で、石田衣良の人生コンサルティングが受けられて、さらに毎号新作が読めてしまう・・。</p>
<p>乾いた日常に、極上の愉しみをお届けします。</p>
<p>初月無料ですので、ぜひ一度、全編を味わってみて下さい。</p>
</div>
</div>
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<p>メルマガのご登録初月は無料。当月配信分、全てお試しいただけますので、ぜひお気軽にお楽しみ下さい。</p>
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<p>────────────────────────</p>
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・まぐまぐ　　　　<a href="http://www.mag2.com/archives/0001660015/" target="_blank">http://www.mag2.com/archives/0001660015/</a></p>
<p>────────────────────────</p>
]]></content:encoded>
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		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>▼Q▼学生時代を振り返ってしておけば良かった事は？　─　恋と仕事と社会のQ&amp;Aより</title>
		<link>https://ishidaira.com/qa-003-04/</link>
		<comments>https://ishidaira.com/qa-003-04/#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 07 Feb 2017 16:57:20 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[hayakawa]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[ブックトーク]]></category>

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		<description><![CDATA[石田衣良ブックトーク「小説家と過ごす日曜日」に掲載された、過去の記事よりＱ＆Ａをご紹介！石田衣良の回答もご覧頂けます。 ▼Q▼ 大学2年生の男子です。サークルにバイト、空いた時間があればボランティアに参加して、大学生活を楽しんでいます。それ [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>石田衣良ブックトーク「小説家と過ごす日曜日」に掲載された、過去の記事よりＱ＆Ａをご紹介！石田衣良の回答もご覧頂けます。</p>
<p>▼Q▼<br />
大学2年生の男子です。サークルにバイト、空いた時間があればボランティアに参加して、大学生活を楽しんでいます。それなりに充実した日々ではあるのですが、漠然と「もっと将来の自分の糧になるような有意義な過ごし方があるのでは？」と思ってしまいます。衣良さんが学生時代を振り返ってみて、してよかったこと、しておけばよかったことがあれば教えてください。</p>
<p>【A】</p>
<p>あなたは、すごくまじめなひとだから、自分にプレッシャーをかけすぎているんだと思います。ボランティアをやって、バイトをして、勉強もがんばっているんでしょう。ぼくが大学生のときにはボランティアなんてなかったですし、やっていたことと言えば、バイトぐらいです。サークルも少しは行きましたけど、そんなに熱心じゃありませんでした。基本的にはブラブラして音楽を聴いて、映画を見て、本を読んでいましたね。「新卒採用で会社に入りたい」という気持ちもなかったので、あなたよりもっと未来に対して不安を持っていたと思います。</p>
<p>あなたは「将来の役に立つことだけしよう」と思っていますが、長い目で見ると、ゆっくり迷ったり、考えたりする時間をとるほうがいいかもしれません。学生時代って、くだらないことを果てしなく何度も考えられる時間なんです。そういう豊かさや、ゆったり感というのを、意識して作ってみてはどうでしょうか？</p>
<p>たとえば、人のために使うのではなく、自分の人生を考えるためだけに夏休みをまるまる１か月使ってみるとか。たぶんそれは、大学を卒業したら、リタイアするまで一生持てないものです。そんなふうな「ムダなものの豊かさ」というのを経験しておくことが、将来のためになるんじゃないかと思います。ぼくの場合は、大学時代に読んだ本や映画というのが、今の創作の基礎になっているので、たぶん大学時代に戻ったとしても、同じように勉強せず、学校には行かず、就職科に寄りつきもせずに本を読んだり映画を見たりしているんじゃないかな。毎晩ディスコに行って、家に帰ってからは、明け方まで本を読んでいるという不思議な大学生でした。ぼくたちは「何かをやると将来の役に立つから、有意義だ」というふうに考えがちなんですけど、ムダなことも有意義になり得るんですよね。自分にプレッシャーをかけて、「成長しなければいけない」とがんばるのではなく、ゆったりと成長するための無駄な時間や、ゆるーいリズム感も意識してみるといいのではないでしょうか。</p>
<p>石田衣良ブックトーク『小説家と過ごす日曜日』では、読者からの人生相談を募集中。</p>
<div style="width: 94%; margin: 5px auto; padding: 15px; background-color: #f8cece;">
<div style="margin: 8px; padding: 8px 8px 4px 8px; background-color: #fbf4f4;"></div>
<div style="margin: 8px; padding: 8px; font-size: 90%; line-height: 140%; background-color: #fceaea;">
<p>恋愛、就活、不倫、セックス、同性愛、お金、介護・・・さまさまなジャンルに石田衣良が鋭い切れ味でお答えしています。メルマガでは、１号につき１０以上の質問に回答中。</p>
<p>そして、石田衣良ファンにも嬉しい、毎号のショートショート書き下ろし。</p>
<p>「メルマガ」と題してはいますが、実は文章量が原稿用紙100枚にのぼる、重量感のあるエンターテイメント・メディアなのです。</p>
<p>１号あたり400円（+税）で、石田衣良の人生コンサルティングが受けられて、さらに毎号新作が読めてしまう・・。</p>
<p>乾いた日常に、極上の愉しみをお届けします。</p>
<p>初月無料ですので、ぜひ一度、全編を味わってみて下さい。</p>
</div>
</div>
<p>【メールマガジン】石田衣良ブックトーク『小説家と過ごす日曜日』は、毎月第2・第4金曜日に配信中！</p>
<p>新コーナーに動画配信と、ますますパワーアップしております。</p>
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<p>────────────────────────</p>
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<p>────────────────────────</p>
]]></content:encoded>
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		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>石田衣良ブックトーク『小説家と過ごす日曜日』動画版第１９弾、ネタ満載のムービーです。</title>
		<link>https://ishidaira.com/booktalk-movie019/</link>
		<comments>https://ishidaira.com/booktalk-movie019/#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 03 Feb 2017 07:30:42 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[hayakawa]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[ブックトーク]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://ishidaira.com/?p=1104</guid>
		<description><![CDATA[&#160; ──────────────────────── 日本の農業やおもしろい本、 トランプ大統領への心配など ネタ満載のムービーです。 石田衣良 ──────────────────────── ご好評頂いている動画版、第19号を [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>&nbsp;</p>
<p><a href="https://ishidaira.com/wp-content/uploads/2017/02/MM-A1-V019.jpg"><img class="aligncenter wp-image-1105 size-medium" src="https://ishidaira.com/wp-content/uploads/2017/02/MM-A1-V019-300x152.jpg" alt="" width="300" height="152" /></a>────────────────────────</p>
<p>日本の農業やおもしろい本、<br />
トランプ大統領への心配など<br />
ネタ満載のムービーです。</p>
<p style="padding-left: 120px;">石田衣良</p>
<p>────────────────────────</p>
<p>ご好評頂いている動画版、第19号をお届けします。</p>
<p>おなじみのQ&amp;Aやコメンテーターのコーナーから、動画版だけのオリジナルコーナーまで…。</p>
<p>文字とはひと味違った「小説家と過ごす日曜日」がそこにはあるはず──。</p>
<p>メルマガはまだ講読していないけれど、動画が気になる・・と仰る方のために、ダイジェスト版をご用意しました。ぜひご覧下さい。<br />
<iframe src="https://www.youtube.com/embed/kxl1wdHbg8o" width="560" height="315" frameborder="0" allowfullscreen="allowfullscreen"></iframe></p>
<p>全編は、石田衣良ブックトーク『小説家と過ごす日曜日』でどうぞ！ご登録初月は無料で当月配信分（メルマガ＋動画）全てご覧いただけます。</p>
<div style="width: 94%; margin: 5px auto; padding: 15px; background-color: #f8cece;">
<div style="margin: 8px; padding: 8px 8px 4px 8px; background-color: #fbf4f4;">
<h3>石田衣良ブックトーク『小説家と過ごす日曜日』では、読者からの人生相談を募集中。</h3>
</div>
<div style="margin: 8px; padding: 8px; font-size: 90%; line-height: 140%; background-color: #fceaea;">
<p>恋愛、就活、不倫、セックス、同性愛、お金、介護・・・さまさまなジャンルに石田衣良が鋭い切れ味でお答えしています。</p>
<p>そして、石田衣良ファンにも嬉しい、毎号のショートショート書き下ろし。</p>
<p>「メルマガ」と題してはいますが、実は文章量が原稿用紙100枚にのぼる、重量感のあるエンターテイメント・メディアなのです。</p>
<p>１号あたり400円（+税）で、石田衣良の人生コンサルティングが受けられて、さらに毎号新作が読めてしまう・・。</p>
<p>乾いた日常に、極上の愉しみをお届けします。</p>
<p>初月無料ですので、ぜひ一度、全編を味わってみて下さい。</p>
</div>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<p>お試しはこちらから。３種類の配信方法がありますので、使い慣れたものがあれば、そちらからお選び下さい。（配信内容は全て同じです。）</p>
<div style="width: 336px; margin: 0 auto; padding: 15px 15px 5px 15px; background-color: #eee;">
<p><img src="https://ishidaira.com/wp-content/uploads/2015/06/booktalk-info.png" alt="" /></p>
<ul class="banner-booktalk">
<li><a href="http://kiqtasstore.com/ishidaira/" target="_blank"><img class="alignnone" src="https://ishidaira.com/wp-content/uploads/2015/07/banner-kiqtas.jpg" alt="" /></a></li>
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<li><a href="http://www.mag2.com/m/0001660015.html" target="_blank"><img src="https://ishidaira.com/wp-content/uploads/2015/07/bannaer-magumagu.jpg" alt="" /></a></li>
</ul>
</div>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>https://ishidaira.com/booktalk-movie019/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>▼Q▼うまくいくかわからないことに挑戦する気がしません。　─　恋と仕事と社会のQ&amp;Aより</title>
		<link>https://ishidaira.com/qa-003-03/</link>
		<comments>https://ishidaira.com/qa-003-03/#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 31 Jan 2017 14:59:22 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[hayakawa]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[ブックトーク]]></category>

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		<description><![CDATA[石田衣良ブックトーク「小説家と過ごす日曜日」に掲載された、過去の記事よりＱ＆Ａをご紹介！石田衣良の回答もご覧頂けます。 ▼Q▼ 20歳、大学生男子です。うまくいくかわからないことに挑戦する気がしません。例えば将来のことでも、ほんとうは自分の [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>石田衣良ブックトーク「小説家と過ごす日曜日」に掲載された、過去の記事よりＱ＆Ａをご紹介！石田衣良の回答もご覧頂けます。</p>
<p>▼Q▼<br />
20歳、大学生男子です。うまくいくかわからないことに挑戦する気がしません。例えば将来のことでも、ほんとうは自分の興味のある研究分野に行きたいけれども、それで将来的に生計をたてられるのか不安で二の足を踏んでしまいます。恋愛もそうです。周りは「やりたいならやってみろ」と言いますが、結局苦労するのは自分なんです。それでも、周りの言う「チャレンジすべき」という意見の方が正しいのでしょうか？</p>
<p>【A】</p>
<p>アベノミクスだなんだと言っても、今は不景気で厳しい時代じゃないですか。ですから「安全策を打ちたい」という気持ちはよく分かります。自分の人生ですから、自分で決めていいんじゃないですか。「自分は一生石橋を叩いて渡る。安全策で生きていく」と決めて、誰になんと言われようと揺らがないのがいいと思います。研究の分野でも、「こちらのほうが、これからの時代は安全そうだ」と思うことをやればいいし、彼女を作るときも、向こうからアタックしてくれた子とだけつきあえばいいと思います。ここが人生の面白いところなんですけど、そうやってどんなに安全策をとったところで、予想はほとんど外れてしまうということなんですよね。</p>
<p>これは、ぼくが若い頃、大学の就職科の人によく言われたことです。一昔、二昔前ぐらいは、財閥系の石炭会社が人気で、当時の超エリートたちが行く場所でした。でも、それから20年くらいで日本の石炭産業は完全に衰退してしまったんですね。ぼくが大学生のころはソニーやパナソニックに入社できるのは、理数系ではすごく優秀な生徒に限られていました。でも、今や電機産業はこういう状態じゃないですか。あなたがどんなに考えて安全策をとってもその読みが外れる可能性はいくらでもあるということです。それを分かった上で、「それでも自分は安全策で行きたい。一生、できるだけ安全な確率の高いところに行きたい」というのであれば、それはもう自分の決定なので人に何を言われようがやるといいと思います。安全な道だけを歩いて生きてみるといいですね。その先にどんな落とし穴があるか……？　でもその落とし穴も含めて人生の面白さなので。自分の見えている安全が未来のすべてだとは思わないほうがいいと思いますね。</p>
<p>人間の心って、基本的には「行こう」「いや、やめておこう」というふたつが必ずあるもの。ですが、じっくり考えて、自分の心の声を聞いていると、重りを乗せた天秤がカタッと傾くことがあります。人に言われて決めたことだと納得できないんですけれど、時間をかけてゆっくり考えた結果、カタッと天秤が傾いたときは、成功しようと失敗しようと自分の確信があることなので後悔はないと思います。</p>
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<p>────────────────────────</p>
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		</item>
		<item>
		<title>石田衣良ブックトーク『小説家と過ごす日曜日』第38号、ひと月遅れでこっそりと新成人へのメッセージです。</title>
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		<pubDate>Fri, 27 Jan 2017 07:30:04 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[hayakawa]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[ブックトーク]]></category>

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		<description><![CDATA[──────────────────────── ひと月遅れでこっそりと新成人へのメッセージ。 短篇は声が抜群にいい中年女性とのアバンチュールです。 石田衣良 ──────────────────────── 石田衣良ブックトーク 『小説家 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><img class="alignnone wp-image-605 size-full" src="https://ishidaira.com/wp-content/uploads/2015/07/booktalk-21.jpg" alt="booktalk-2" width="400" height="263" /></p>
<p>────────────────────────</p>
<p>ひと月遅れでこっそりと新成人へのメッセージ。<br />
短篇は声が抜群にいい中年女性とのアバンチュールです。</p>
<p>石田衣良</p>
<p>────────────────────────</p>
<p>石田衣良ブックトーク 『小説家と過ごす日曜日』<br />
第38号を配信しました。</p>
<p>────────────<br />
今週の目次<br />
────────────</p>
<div class="indexlist">00 PICK UP「娘が私の望む進路を歩んでくれない」<br />
01 ショートショート「あの声」<br />
02 イラとマコトのダブルA面エッセイ〈38〉<br />
03 “しくじり美女”たちのためになる夜話<br />
04 IRA&#8217;S ワイドショーたっぷりコメンテーター<br />
05 恋と仕事と社会のQ&amp;A<br />
06 IRA&#8217;S ブックレビュー<br />
07 編集後記</div>
<div class="indexlist"></div>
<div class="indexlist"><span style="line-height: 1.5;">今回は「衣良とマコトのダブルA面エッセイ」の中から冒頭をちらりとご紹介。</span></div>
<p>石田衣良とご存知『池袋ウエストゲートパーク』の主人公マコトが、 考えたこと、感じたことを、誠実に自己検閲なしで語っています。</p>
<p>──────────────────────<br />
02 イラとマコトのダブルA面エッセイ〈38〉<br />
──────────────────────</p>
<p>◇一周遅れのメッセージ　　　石田衣良</p>
<p>成人の日は全国的に好天に恵まれた。正月というのはなぜか奇妙なほど天気がいいものだ。新しい年を安らかなものにと願う多くの日本人の思いが、気候さえ左右しているのかもしれない。</p>
<p>今年の成人は全国で123万人という。かつては200万人を優に超えていたので、ずいぶんと減少してしまったが、今回はふれないでおこう。成人を祝うためのエッセイなのだ。それに個々の新成人に人口減少の責任はない。この世代の結果がわかるまで、まだ20年はある。</p>
<p>多くの若者の晴れ姿をニュースで眺めながら、三分の一世紀も昔の自分自身の成人の日を思いだしていた。当時、ぼくは東京の大学生で成人式には否定的だった。地元の自治体に成人を祝われるような覚えはない。区長なんてなんの関係もないし、だいたいスーツを着こんで公会堂にいくなんて、はずかしいじゃないか。そんなふうに考えて、自宅でレコードをききながら、本を読んでいた。ひねくれていたし、大学を卒業しても新卒採用で一般企業にはいるつもりはなかった。</p>
<p>３億円ともいわれる生涯賃金を蹴とばして、自由に生きるつもりだった。アルバイトには慣れていたし、自分ひとりの食い扶持くらいなにをしても稼いでみせる。そんな覚悟を固めていたのだ・・・<span style="line-height: 1.5;">（</span><span style="line-height: 1.5;">続きはブックトーク本編</span><span style="line-height: 1.5;">で……）</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>◆おれの成人式　　　真島マコト<br />
おれも作者と同じで、面倒なことが嫌いだ。</p>
<p>地元・豊島区の成人式には顔をだしていない。</p>
<p>式のためのスーツを買う金もなかったし、第一あんな服屋なんか敷居が高すぎてはいれない。</p>
<p>成人式の当日は地元のダチと集まって、どこかのバーでのんですごした。</p>
<p>いまだに成人式でバカをやってるガキを見るとよくわからないのだ。</p>
<p>セレモニーをぶっ壊すくらいなら最初から参加しなければいい。</p>
<p>それとな、今の時代、ほんとに大人になるのがめでたいことなのかという疑問はいつだって残るよな<span style="line-height: 1.5;">・・・</span><span style="line-height: 1.5;">（</span><span style="line-height: 1.5;">続きはブックトーク本編</span><span style="line-height: 1.5;">で……）</span></p>
<p>────────────────────────</p>
<p>毎回、驚きの質問が飛び交う「恋と仕事と社会のQ&amp;A」コーナー。</p>
<p>今回の質問を駆け足でご紹介します。（抜粋でごめんなさい！）</p>
<ul class="lifeq">
<li>▼PickUp▼45歳女性です。娘が私の望む進路を進んでくれません。わたしは女手ひとつで娘を育てた経験から、手堅い職業である医師や看護婦になってほしいと願い、できる限りのことをしてきました。ところが、大学生になった娘が、「オーストラリアにワ……</li>
<li>▼Q.1▼21歳女子大学生です。私には変えたい自分の性格があります。それはうまく説明できないのですが、理不尽に耐えられないところです。たとえば「私はこんなにもがんばっているのに報われないのはおかしい」とか「私はこんなに好きなのに」といった、……</li>
<li>▼Q.2▼28歳女性です。会社の総務や役所に書類を提出する際、捺印を忘れたり、注意書きの記載を見逃したりすることが多いです。依頼があったらすぐやる性分で、返却があっても再度提出すれば間に合うので問題は起きていません。しかし、棄却される度に「……</li>
<li>▼Q.3▼石田衣良さま、早川さま。毎月素敵なメールマガジンありがとうございます。いつも楽しく拝読しております。私はとくにワイドショーのコーナーが好きです。石田衣良さまの丁寧で優しくユルい言葉で描かれる大胆な内容に頷きながら興奮しています。私……</li>
<li>▼Q.4▼30歳の女性です。どうしても悩んでいることがあり、LGBTに理解が深い石田さんに相談したいです。私には10年来の同性のパートナーがいます。私は同性愛者という訳ではなく男性も好きになりますが、たまたま死ぬ程好きになったのが今のパート……</li>
<li>▼Q.5▼30代女性です。私は夫に意見をしたことがありません。高学歴で頭のいい夫で、理路整然と物事を解釈する人です。私はどこかで「旦那からばかにされているのではないか」という恐れから、言いたいことがあっても我慢してきました。言い返したところ……</li>
<li>▼Q.6▼憧れの石田先生のモデルになりたいです。わたしにはわりとハードな青春を送った経験があります。その話を聞いていただいたり、作品のモデルになったりする機会ってあるのでしょうか？　石田先生の作品にモデルはいますか？</li>
<li>▼Q.7▼わたしは「匂いフェチ」です。香水や柔軟剤にはとても気を使っています。わたしが好きなのは金木犀の香りです。でも男性は「香水よりもせっけんの香りがいい」って言いますよね。あれって本心ですか？　人それぞれだとは思いますが、男性受けする香……</li>
</ul>
<p>さてさて、石田衣良の回答は？</p>
<p>続きはブックトーク本編でお楽しみ下さい。</p>
<p>────────────────────────</p>
<div style="width: 94%; margin: 5px auto; padding: 15px; background-color: #f8cece;">
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		<title>▼Q▼既婚者の１９歳年上男性を好きになりました。　─　恋と仕事と社会のQ&amp;Aより</title>
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		<pubDate>Tue, 24 Jan 2017 01:53:37 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[hayakawa]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[ブックトーク]]></category>

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		<description><![CDATA[石田衣良ブックトーク「小説家と過ごす日曜日」に掲載された、過去の記事よりＱ＆Ａをご紹介！石田衣良の回答もご覧頂けます。 ▼Q▼ もともとつきあっていた彼氏がいたのですが、その彼氏の相談をしているうちに、相談相手のことを好きになってしまいまし [&#8230;]]]></description>
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<p>▼Q▼<br />
もともとつきあっていた彼氏がいたのですが、その彼氏の相談をしているうちに、相談相手のことを好きになってしまいました。その方は結婚されている19歳年上の男性です。やさしい言葉をかけてもらっているうちに、彼になびいてしまい、いつしか他人には言えない恋愛をするようになってしまいました。しかし不倫相手とはいつ結婚できるのか明確ではなく、私も不安が多くなってきました。「いちばん愛しているのはお前だ」「俺の帰る家はない」など、家族との関係は修復できないことをアピールしてきます。「将来は一緒に暮らしたい」という彼の言葉を信じる自分もいますが、まわりにウソをついて生きていくのもつらくなってきました。どうしたらいいでしょうか？</p>
<p>【A】</p>
<p>ふうむ、20歳半ばの女の子と、40代男性の不倫ということですね。こういう場合は目の前にいる女の子に離れていってほしくないので、つい「俺の帰る家はない」と言ってしまうんですよね。けっこうよくあるのは、「妻とはセックスレスで家庭内離婚だ」といいつつ、「３人目の子どもができちゃった」というパターンです。あなたはまじめだと思うんだけど、あまりにも相手の言うことを真に受けて信じすぎていますね。たぶんこの彼、「別れてお前と結婚したい」と言いながら、実際に行動に移すことはないと思います。やっぱりここも揺さぶりをかけてみないとダメなんじゃないですかね。「あなたとつきあっていて、楽しいけど、やっぱり将来も不安だし、若いボーイフレンドを作ってみようかなと思っている」とか、「日曜日に遊べないのはさみしい」ということをちゃんと言ったほうがいいですよ。</p>
<p>ただ、この場合は、どこかで別れる決断をあなたのほうがしないと、彼はこの関係がラクで気持ちがいいので延々とひっぱると思うんです。できれば20歳半ばのうちに、あと１年２年くらいのところで自分でケリをつけないとダメじゃないですかね。</p>
<p>20代前半だったら、不倫もちょっとした寄り道で、人生経験と言えるけれど、そこから５年、10年と引っ張る人って意外と多いんですよ。気がつけば30代半ばになっていて、そこで初めて自分の人生を考え直すために別れて、他の男性と結婚を前提につきあうことを考えると、ハードルが高くなりますよね。なので、26、27歳くらいまでに別れる準備をして、ケリをつけてください。</p>
<p>ちょっと考えて欲しいんですけど、彼が奥さんと別れて一緒になったとしても、その先に幸せな結婚生活が待っていると思いますか？　ぼくは適当なところで別れて、若いボーイフレンドを探したほうがいいと思うなあ。この彼、あなたが夢中になってあれこれいうほど、いい男じゃないですよ。基本は惰性でつきあっていると思います。同世代の男の子よりも大人なので「ちょっといいな」と勘違いしてしまったぐらいじゃないですか。</p>
<p>よく海外のプロポーズで、ものすごくロマンチックなことを言う男性っているじゃないですか。「俺の帰る家はない」とか「妻とはうまくいっていなくてお前だけだ」というのは、だいたいそういうロマンチックなアホなので（笑）。逆に家の中では奥さんにそういう甘い言葉をかけているものですよ。</p>
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